AICE Award受賞学生の研究成果がJSAE ENGINE REVIEWに掲載されました
- お知らせ
2026.10.29
AICE Award受賞学生の研究成果がJSAE ENGINE REVIEWに掲載されました
公益社団法人自動車技術会(JSAE)が発行するJSAE ENGINE REVIEW に、2025年度 AICE 産学連携の成果紹介として、
2025年度 AICE Award 受賞者の研究成果に関する記事が掲載されました。
自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)は、設立12年目を迎え、産学官連携によるゼロエミッション社会の実現とカーボンニュートラルへの貢献を推進しています。
その重要な取り組みの一つとして、大学で研究に取り組む学生を対象に「AICE Award」を実施し、優れた研究成果や活動を表彰しています。
2025年度は以下の11件を表彰しました。
成果表彰: 8件
活動表彰: 3件
受賞した成果のうち9件が2号にわたり掲載されました。専門的な研究成果だけでなく、連携活動を通じて得た知見や、課題解決への
アプローチについてもご注目いただき、AICEの研究活動へのさらなるご理解とご支援をいただければ幸いです。
JSAE ENGINE REVIEW Vol.16
No.3「特集:2025年度 AICE 産学連携の成果 (1)」号
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/backnumber/16-03/b_index.html
こちらで紹介されたAICE研究の成果が以下の5件です。
◆ 高膨張比ディーゼル燃焼2WGでの成果
赤外分光が拓くディーゼル機関冷損低減の新展開
相澤 哲哉、土畑 達也、志水 富賀(明治大学)
◆ PNモデル検証ユーザ会での成果
ガソリンサロゲートへのエタノール混合がすす排出特性へ及ぼす影響
伊藤 千将(大分大学大学院工学研究科)、橋本 淳(大分大学理工学部)
◆ 廃熱利用2WGでの成果
熱抵抗の小さな熱電発電デバイスによる排ガスからの熱回収
見野 弘泰、染矢 聡(東京電機大学)
◆ 制御最適化WGでの成果
EHCを用いたシリーズハイブリッド車における触媒温度維持とそれによる効率改善の可能性検討
村上 朋希(慶應義塾大学)、水本 郁朗(熊本大学)、大森 浩充(慶應義塾大学)
◆ 高膨張比ハイパーリーン燃焼技術2WGでの成果
火花点火機関における壁面近傍微小量ガスサンプリング手法の開発
多ケ谷 優治、長澤 剛、小酒 英範(東京科学大学)
JSAE ENGINE REVIEW Vol.16
No.5「特集:2025年度 AICE 産学連携の成果 (2)」号
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/
こちらで紹介されたAICE研究の成果が以下の4件です。
◆水素ICEの消炎・熱伝達の現象解明WGでの成果
壁面近傍における水素予混合火炎の消炎現象の可視化解析
老田 拓未(同志社大学大学院)、松村 恵理子(同志社大学)
◆萌芽的研究WGでの成果
実験プロセスの標準化と高速データ収集を実現する自動特性評価プラットフォーム
宮島 拓也(大阪大学)、小野 寛太(大阪大学)
◆摩擦損失低減2WGでの成果
微細気泡を含んだ潤滑油による内燃機関の摩擦損失低減の可能性
三原 雄司(東京都市大学)
◆ハイパーリーンSI燃焼2WGでの成果
アクティブ型副室ジェット燃焼における副室と主室同時可視化
山田 裕斗、大沼 尊、勝浦 純平、山本 鷹司、飯島 晃良(日本大学)

