研究成果

グリーンイノベーション基金事業(GI基金事業)の成果

AICEは、2022年度より「NEDOグリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いた燃料製造技術開発プロジェクト」に採択され、内燃機関搭載車のCO2排出量半減などを目指した研究を推進しています。
GI基金事業の概要と、この事業における研究成果を紹介します。

過去の研究テーマ

ガソリン・ディーゼル燃焼、摩擦損失低減、廃熱利用、外部情報活用、排気後処理など内燃機関に関わる様々な研究を行っています。

共同研究先

産学官連携し、延べ90以上の国内の大学や公的研究機関とともに内燃機関に関する研究を行っています。

学会発表、論文発表

これまでに1000件を超える学会発表、論文発表を行っています。
(2025年9月1日時点)

  • AICE 研究発表、論文投稿数
  • SIP「革新的燃焼技術」研究発表、論文投稿数

エンジンデータベース

このデータベースは、AICEが実施してきた内燃機関の研究情報を公開することで、研究成果を活用していくことと、研究ネットワークの拡大を目的としています。

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SIP燃焼
SIPモデル
後処理モデル
EGRモデル
研究シナリオ
事業
WG

▼ キーワードで検索する

操作方法

  • *「タイトル」に半角の\ / : * ? “ <> | が含まれる場合は、全角にして検索してください。
  • *下部の”キーワードで検索する”で、フリーワード検索も可能です。タイトル・備考等からキーワードに該当するデータが抽出されます。
  • *閲覧にあたっては、このページの”コンテンツと閲覧資格”をご確認ください。

閲覧方法

リンクを押すと、該当のDBポータルサイトの画面が立ち上がります。各ページに設置してあるポリシー、ガイドラインに従った上で、データを閲覧してください。

コンテンツと閲覧資格

表をご確認ください。
共同研究へ参加をご検討の方はこちら

研究成果格納先 AICE研究DB 限定公開エリア SIP燃焼DB フルオープンエリア
AICE共有エリア AICE産学共有エリア SIP革新的燃焼技術公開データベース
ポリシー・ガイドライン DBポリシーDBガイドラインプライバシーポリシー DBポリシーDBガイドライン
コンテンツ AICE成果
・ 研究成果
・ ベンチマークデータ
・ 安全情報 ・ SIP「革新的燃焼技術」公開情報
・ SIP「革新的燃焼技術」研究テーマリスト
閲覧権限
※アクセス権については各所属へお問い合わせ下さい
所属 ◎:アクセス権申請資格あり,○:アクセス権申請不要,×:アクセス不可
AICE 組合員
AICE 共同研究企業
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成果活用事例

2014年に設立したAICEは、第1理念の技術の強化と日本の産業力の向上を目指して、これまでに多くの研究成果を生み出してきました。そして、その研究成果は、企業の研究開発、製品開発に活用されています。 AICEはこの成果活用の事例をできるだけ紹介し、日本での産学官連携が産業力の向上に貢献していることを示していきたいと考えています。
※個社情報のため匿名としています

AICE成果モデルの一例

3Dモデル

HINOCA

自動車用エンジン燃焼を主たる対象とした3次元エンジン燃焼解析ソフトウェアの名称です。詳細はHINOCAページをご覧ください

0D/1Dモデル

市販PHEVベンチマークに基づく1Dモデル作成

概要

AICEにて実施した市販PHEVのベンチマーク情報を基に車両モデルおよび1Dエンジンモデルを構築

  • 車両モデルは、マップベースのエンジン、モータ、ジェネレータ、バッテリモデル、および流れを解く熱マネモデルを含み、走行時の暖機(冷却水昇温)過程を計算可能。
  • エンジンモデルは高速化1Dモデル。エンジンのみのモデルと車両モデルに組み込んだものをそれぞれ構築。
  • 車両モデル(マップエンジン)
    車両モデル(マップエンジン)
  • エンジンモデル
    計算結果例(WLTC Cold)
  • 計算結果例(WLTC Cold)
    エンジンモデル

その他のモデル

流動核沸騰の熱流束予測モデル(OpenModelica)

強制流動核沸騰時の熱流束の予測式をOpenModelicaへ実装し、チューブ型モデルを構築しました。
モデル内の「AICE1」というコンポーネントに、予測式を組み込んでおり、流路内の運転条件から熱流束が算出されます。

◆ 解析回路

熱伝達率を計算するための解析回路図。主暖流の温度や流量、圧力などを設定し、熱流束を算出するモデルを示している。
  • ◆ 解析結果(水)

    水の熱流束に関する解析結果を示す2つのグラフ。実験値と解析値がよく一致しており、平均相対誤差は11.5%であることを示している。
  • ◆ 解析結果(EG50%)

    EG50%の熱流束に関する解析結果を示す2つのグラフ。実験値と解析値がよく一致しており、平均相対誤差は9.9%であることを示している。
  • ◆ 解析結果(LLC)

    LLCの熱流束に関する解析結果を示す2つのグラフ。実験値と解析値がよく一致しており、平均相対誤差は11.4%であることを示している。